年末にそなえ、仕事で紙張り5mm圧のウレタンボートをカッターナイフで切っていたら腕が痛くなった。
時間当たりの仕事処理量を計算する次いでに、どのくらいの長さを切ったのか、概数出だしらたら100m。一回で切れませんから、最低五回は刃を動かしてます。
接着剤の抵抗は大きく、雑念が出るとカッターの進路はゆがむので、神経を使って疲れました。私はまだ心得があるから何とか作れますが、これはむつかしい。
レーザーカッターとか、1mくらいのニクロム線で切ってやろうとか、長い刃に電動マッサージ機を当てたら切れるのではないかとか、いろいろ夢想。どの案も安全性に欠けるので、きっと実現できないでしょう。