カニロボット

急にカニブームが来た。

前置きがある。ずっとロシアのサイトを見てたら、ある時点でクロスボウのシア構造分解図のページからでられなくなった。もっと簡単に作ればいいのに。部品が増えたら壊れる可能性が増えるだけじゃないかと思う。壊れたら直せないし。現場で直せたり、誤魔化せる方がいいと思うのだがロシア語知らん。

次の日。

子供のころ分解図に触れていたのはそういう世代だから。いまでもノートに分解図を書いたり、部品のプリントアウトをして構造を眺めている。いろいろみたけど、カニの関節がよくわからん。カニの画像を探すとおなかがすくのは生きてる証拠。

sasakittyの酩酊街道
世代的要因とアブドーラ小林の分解図。

今日はどこ行くの?:幼稚園の遠足~東海大学海洋科学博物館へ~

百子の部屋: 燃料用アルコール

物体認識装置付きカニロボット「Chiara」 | Tom-Style
カーネギーメロンはいつも本気。

カニロボット?ベルサール秋葉原でFPSイベントやってます – yumyum(yumyum)

メカLab(Profile)
人工筋肉的な、柔らか素材をつかった可動部の研究。

関節ではなく筋肉で考えると構造が簡単になりそう。
液化ガスに熱を加えて気化させて使うと。
ヤケドと爆発がこわい。
素材が丈夫ならあとは電熱線で動くから制御は簡単になるね。
低温なら平気か。