Camera stabilizer Photos
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大きな画像紙で作ったモックです。なんとなく作れそうに思いつつしばらく放置。ボールペンで支えます。
大きな画像水道パイプを組み合わせた初期の試作品。3軸ベアリング構造なのに全然上手くゆかず。
大きな画像アルミパイプをチューブベンダーで3ヶ所曲げました。各部の連結にガタがありマトモに機能しませんでした。
大きな画像鉄とアルミの実験機。下部300グラムと大増量すれども安定に貢献せず映像は揺れ続け、ただ腕が疲れただけでした。剛性不足とウエイトの配置が良くない。
大きな画像Vカメラステージを平らにするため、2本のパイプを使いました。微調整機能、特に上下に調整する機能がなくて致命的欠陥をしばらく抱え込みます。
大きな画像L字の全ネジで全高を15センチ延長。カメラとジンバル、ジンバルと中間オモリの距離が近すぎて不安定。オモリのスイング機能は悪くない。
大きな画像安定しなかった3号機に左右のオモリを追加しました。横棒はロールをゆっくりにする効果はありますが、私の好みではない。
大きな画像U字型に曲げたアルミパイプが特徴です。ジンバル周辺に工夫の跡は見えるけれどタダそれだけに終わったモデル。
大きな画像アルミ板に樹脂クランプ経由でアルミパイプを繋ぎ全ネジで下端を伸ばしています。風に弱く大きい割におもうような効果は得られず
大きな画像はじめてスタビライザーらしい動きをしました。写真はアームのみ。なんとなく調整のコツがつかめました。
大きな画像3方向にモーターを取付け高速で回転させます。揺れを押さえるどころかカメラバイプレーターとなりました。
大きな画像iPhone用。スムージーの写真をみて真似しました。作って見たら本物のようには調整できずお蔵入り。
大きな画像アルミパイプを手で曲げてみた最初のスタビライザー。最小構成とにかく大きく作りました。持ち歩きにくく、横風にすごく弱かった。
大きな画像左の改良版です。カメラを載せるステージと取付けボルトの頭が同一平面上にでないようにアルミ板の曲げを工夫しました。
大きな画像運搬できるように分割機能を載せました。ホースクランプで簡単に分解でき、微調整も多少出来るように部品を追加しました。
大きな画像中央で二分割できます。弓形は大型化しすぎると下端が膝が当たります。カメラを後ろに積み端が手前に来ない構成にしました。
大きな画像友人に送ったUJジンバルの分割モデル。黒い繋ぎ目に偏芯オモリと固定用のホースクランプが仕込んであります。
大きな画像アルミ板を上方向に畳むことができます。ボルトが微動するストッパーとなりアルミ板の取付け角度が細かく変えられます。
大きな画像カメラステージは長穴のスリットを作りカメラを5センチ移動できます。左右の微動は偏芯したオモリを捻って調整するWSCLATER方式を採用。
大きな画像マーリンとスレッドの折衷案。細いアルミパイプと太い樹脂パイプの取り付けを工夫してバランスを調整する機能を載せています。不思議と安定しました。
大きな画像グリップとカメラを遠く離したら安定するだろうなと考えて実証するためにあり合わせの材料で作りました。下の曲げパイプはDIYマーリンの残骸です。
大きな画像カメラとグリップを思いっきり遠ざけたら安定するだろうと思い作ったスタビライザーです。理屈どおり安定感が増しました。
大きな画像グリップはボールジョイントにしたりユニバーサルジョイントにしたり実験を繰り返しました。結論としてはどちらもさして替わらない。
大きな画像たたむと「山」のような形になります。カメラは軸線上からわざとずらして配置。カメラはアルミ板で繋いで前後左右の微調整できます。
大きな画像1キロ強と軽量ながら安定度は格段によくなりました。ユニバーサルジョイント、短くて太いグリップ、スキーケースに入れて運搬します。
大きな画像M6の全ネジとベアリングホルダでジンバルを作りました。縦軸が細くてしなるので、作るなら10ミリ以上の全ネジが必要です。
大きな画像手で隠れてしまいましたが、606の小径ベアリングと6ミリの全ネジ、水道パイプで組み合わせたジンバル付きの小型モデルです。
大きな画像材料はよく乾燥させた竹です。ちょうど良いアルミリングが手に入りました。ベアリングを圧入し塩ビパイプ二重に設置します。
大きな画像竹と同じジンバルを採用。軸は水道管。ベアリングの使い方、形の決め方にもうすこし工夫が必要だったかも。
大きな画像カメラが軽すぎて、カウンターウエイトも軽くて実用的ではありません。軸が塩ビでは固定と剛性に問題をはらみます。
大きな画像実利をとって見た目を捨てたのでおしゃれ感ゼロです。ちゃんと動くし小さく分解もできます。
大きな画像maker faire tokyo 2012に出展する際に前日まで粘って作った頒布用。調整機能を完備。
大きな画像弓形の軽量化試案。UJの取付け方向を斜めにして指でコントロールしやすさを確かめてみましたがダメ。
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